CHAPTER 3

キャラクターの顔にメイク?

――キャラクターにかなり濃いメイクをしていますけどその目的というか何か狙いがあるんですか?

メイクをした顔ってすごく色っぽく見えませんか?僕は学生時代から化粧品の広告が好きだったんです。大人の色気って言うのかな?アレはすごくドキドキしますね。

実際の女性を美化したり、神格化しているワケではありませんが、僕からすれば女性のふり幅って凄くて、すっぴんと化粧の濃い薄いと三者三様に魅力があると思うんです。それぞれで印象がガラリと変わりますよね。それが好きでメイクを取り入れています。

僕はどちらかというと欧米風のメイクが好きなので、アイラインの黒よりアイシャドウのグラデーションを大切にしています。ただそれに習ってチークをブラウン系にすると、顔の印象が硬くなってしまうので、チークは日本系のピンクでほんのりのせるイメージです。
最近はマスカラのイメージでまつ毛にもチャレンジしていますね。リップのグロス表現も実際のメイクを参考にかなり頑張っていますよ。



――本当によく知ってますね。(汗)

よくそっち系の人と勘違いされます・・・(苦笑)僕のイメージする美人は欧米型なので、自分が日本を描けないという事もありますが、日本の美意識“カワイイ”ではなく“美しい”を目指しています。国民的美少女コンテストではなくミスユニバースを目指しているイメージですね。